2005年12月19日

ヘアカラーの仕組みマニアック

■先日受講したヘアカラーの?をご紹介します。
そもそもなぜ髪が染まるかご存知でしょうか?
ヘアカラーとはアルカリカラー、酸性カラー、
ヘアマニキュア、カラーリンス、カラースプレー等をさしますが、
まずアルカリカラーからご説明していきます。

■簡単に言えば一剤(アルカリ剤と染料)と二剤(過酸化水素水)を
混ぜて髪に塗布することによって化学反応を起こさせ脱色と発色の
時間差で染まるということです。

■専門的にいうと一剤中のアルカリ剤がキューティクルを膨潤(開かせ)させ、
および二剤中の過酸化水素水を不安定な状態にして活性酸素を出させ、
コルテックス(毛皮質)中のメラニン色素を脱色させる。と、ここまでが
脱色のメカニズムでおおよそ15分で9割方脱色完了。

同時進行的に一剤中のアルカリ染料(主にジアミン・フェノール・ニトロ)が
発生した活性酸素と空気中の酸素とも結合(酸化重合)し発色、
その後定着する。
15分では発色はほとんどみられず約35分経過してめざす色に達する。

■キューティクルを染める酸性カラーやマニキュアと違い、
コルテックスまでも染まっているので染まりは良いが髪のダメージも
大きいといえる。

■以上のことから放置時間は時間が無いからといって早めに流すことや、
逆にオーバータイムもタブーといえる。
カラー剤を出している会社はプロ専用品からホームカラーまで数十社あり、
含有成分や分量それぞれに特色があるので注意書きに書かれている事を守ることが
大切である。


posted by オゲちゃん at 12:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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